2008年09月27日

歯医者さん素敵!

9月7日
グルジアとの国境に近いアゼルバイジャン第二の都市ゲンジェに着いた。
とりあえず1泊だけして、翌日国境を越えてグルジアの首都トビリシを目指す作戦。

目指す宿はキャパズという旧ソ連式のホテル。
重い荷物を背負って歩いて、辿り着いたホテル。

受付のオバちゃん「警察が面倒だから、外国人は泊めたくないね!!」
 「部屋は一番安くて30マナトだよ!!」

旧ソ連式ホテルってのは、だいたい廃ビルのような風貌で、お化け屋敷みたいな建物。
社会主義の名残で、サービスのへったくれもない・・・。
働いてるやつも、同じ給料なら客がいない方が楽!!っていうスタイル。

ちなみに30マナトっていうと、40ドル弱くらいになるので、ホテルの質からいうとメチャクチャ高い。
当然、高くて泊まれないので、トイレだけ借りて退散・・・。

安いホテルを探して、街を彷徨う・・・。
民泊を頼んでも、50マナト払うならいいよー!!なんて・・・。
疲れ果て、チャイハナで休憩。

バスターミナルで寝てもいいかー・・・、なんて諦めかけてた頃に出会ったのが歯医者さん兄弟。
「このオフィスで寝ていってもいいよ」と言う。
さらには、「ウチで晩飯食うか?行こう!!」と言う。

世界一周旅行記 アゼルバイジャン
お世話になったオジちゃんオバちゃん

きっちりしたムスリムのお兄ちゃんと、ちょっと緩めのムスリムの弟。
ラマダン(断食月)中なので、9時過ぎから豪華なディナーが始まりました!!
弟さんとボクは、日没前から、ビールで「カンパーイ!!」を繰り返してましたけど・・・。

世界一周旅行記 アゼルバイジャン
豪華ディナー

チキンの丸焼き、プロフ、牛肉の煮込み、フルーツ、ビール、ケーキと、メチャクチャ豪華な夕食となりました。有難う!!

結局、「ここで寝てけ!」というお言葉に甘えて、一晩お世話になりました。
優しいアゼリー家族と、一緒に旅をしていたトルコ語を話せる友達に感謝です。

世界一周.com 随時更新中
中央アジア・シルクロード編 宿、ビール、交通手段、食べ物など
トップページの更新情報から
>>世界一周.com
posted by 生ビ&やせマッチョ(mixi) at 17:00| Comment(0) | 南カフカス
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]