世界一周ﾌﾞﾛｸﾞ

７月１９日　宮崎駿の世界へ

ラピュタのモデルになったと言われるパロネラパーク

「ホゼが恋人のために細く作った道」
「ホゼが末広がりに作った階段」
「ホゼが娘のために作った滝」
「ホゼはどこからでも滝が見えるように・・・・」
「ホゼは・・・・・」
「ホゼが・・・・」
「ホゼで・・・・」

オーストラリアの田舎にホゼ王国、ホゼ城を作ろうとしたホゼ。
その芸術的センスは本物で、コケに弱い日本人はうっとりしてしまう景色だ。

でも、あまりに「ホゼが・・・」「ホゼが・・・」という話に飽きてきてしまった我々は
子供のように、「あれはホゼが作った椅子」「あれはホゼが・・・」とまねしてはしゃぐのでした・・・。

カーテンフィグツリー
その他、アサートンテーブルランドをぐるりと回るツアー、これまたナイスでした。
今回の旅は、ダイビングにしろラフティングにしろ、このツアーにしろ、いち早くケアンズ入りしてくれたかいのコーディネートのおかげでみんな思う存分楽しむことができた。

世界一周旅行記更新しました！
ブルーム２：ブルームの町、ビーチ、ナイトライフ
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